プログラム
Broad Awareness Program / ブロード・アウェアネス・プログラムは、自然との出会い、人との出会い、新たな世界との出会いを「気づき」へ変え、日常の行動につなげる体験型学習プログラムです。Broad Awarenessの実践版となるOcean Questを中心に、学校・水族館・家庭・地域との共創をご紹介します。

Broad Awareness Program / ブロード・アウェアネス・プログラムは、自然との出会い、人との出会い、新たな世界との出会いを「気づき」へ変え、日常の行動につなげる体験型学習プログラムです。Broad Awarenessの実践版となるOcean Questを中心に、学校・水族館・家庭・地域との共創をご紹介します。
なぜ、このプログラムがあるのか
気づきとは、新しい認知によって新しい世界を発見し、そこに生きる新しい自分に目覚めることです。
そして、Broad Awareness(気づきの人間学)は、人・自然・社会のつながりを 再発見するための長期構想です。 しかし、思想だけでは現場に届きにくい。 海という具体的な入口から、体験として問いを立て始める時間が必要だと考え、 Ocean Quest が生まれました。
Ocean Quest は単独の事業ではなく、Broad Awareness Project の実践プログラム。 水族館・自然体験・教育機関・自治体・企業との共創を念頭に、 3 つのプログラムを軸として運営しています。
3 つのプログラム
現在ご相談いただける主なかたちです。固定の料金表は設けず、 内容に応じて個別にお見積りいたします。まずは対話の入口からお気軽にどうぞ。

Ocean Quest 体験プログラム
Broad Awareness の思想を、海や自然という具体的な体験から始める入口です。
半日〜1 日の体験単位で、見つける/記録する/考える/行動するの 4 プロセスを、ワークシートと探究型体験を通してゆっくりたどります。
- ワークシート / 物語コンテンツ
- 探究型体験
- 半日〜1 日

教育・地域連携プログラム
気づきの学びは、学校や地域のリズムのなかで繰り返し続けて初めて育ちます。
学校現場や地域イベントでの探究学習・環境学習を、 Ocean Quest の枠組みに沿って設計。場のリズムに合わせて、繰り返し続けられる形に整えます。
- カリキュラム共同設計
- ワークショップ設計
- 実施伴走

共創・導入相談
Broad Awareness は、固定の型を販売するのではなく、現場とともに編む共創です。
「自分たちの場に Ocean Quest を編んでみたい」という初期相談を、対話ベースでお受けします。販売・契約のお話ではなく、まずは一緒に思い描く時間です。
- 初回相談
- 共創イメージ設計
- 試験的導入の検討
プログラムの入口
場のリズムに合わせて、学校・水族館・家庭・地域それぞれに合った形でプログラムを設計します。 下記は、ご相談いただける主な入口です。
学校版
探究学習・環境学習と連動したカリキュラム設計
水族館版
来館体験と探究型ワークシートの共創
家庭版
親子で海辺や自然と出会う半日〜1日の体験
地域版
自治体・地域イベントとの連携プログラム
オリジナル教材
Broad Awareness の思想を、現場の温度に合わせて届けるために ゆっくり育ててきた教材群。 現場に合わせて差し替えながら、次の教材を組み合わせてお使いいただけます。
- 動画/静止画像
- 探求型教材
- 物語コンテンツ
- 学びの記録ツール
- ワークシート
- 海洋体験用教材
共創パートナーの関わり方
Broad Awareness の学びは、誰かに届けるサービスではなく、 誰かと共に育てるものです。 初期共創パートナーとしてご一緒いただける方々には、 次のような関わり方をご提案しています。
共創パートナーとしての表記
ロゴや活動レポートに、共創パートナーとしての名前を載せ、関わりを可視化します。
オリジナル教材・ワークの提供
ワークシート、探究型教材、物語コンテンツ、学びの記録ツールなど、現場に合わせた教材をご用意します。
共創型プログラムの設計支援
場・対象・テーマに合わせて、 Ocean Quest の枠組みを翻訳し、専用のプログラムを共同設計します。
社会的価値の可視化支援
数字に頼らない、関わるひとの表情や言葉から見える変化を記録・共有する仕組みを整えます。
長期的な共創可能性
単発の実施で終わらせず、年単位で続く関わりとして、設計と改善のリズムを一緒に育てていきます。
※ Ocean Quest は固定料金型のサービスではありません。 対象・規模・期間に応じて、初回相談ののち個別にお見積りいたします。 「割引」「期間限定」のような販促はおこなっておりません。
気づきの学習サイクル
Observe から Act までの五段階は、プログラムそのものではなく、 すべてのプログラムに共通する学びの方法です。 それぞれの段階で育つ力があり、サイクルは繰り返すたびに深まっていきます。
気づく力が育つ
好奇心が育つ
表現する力が育つ
問いを深める力が育つ
行動へつながる
Act → 新たな気付きへ ── サイクルは終わらず、繰り返すたびに深まる
プログラム全体の俯瞰
海・水族館・学校・家庭・地域——場所を越えて、同じ学びの方法が循環します。
新たな気づき
この5つのステップを通じて育まれるもの
Broad Awareness は、単なる体験学習ではありません。 気づきによって人が変わり、その変化が家庭・地域・社会へと広がっていく—— それが、このプログラムが目指す人間像です。

観察力
見つめる目を養う
自然や人の小さな変化に気づく力。日常のなかで、世界との接点が増えていきます。

共感力
つながりを感じる
生きものや他者へのまなざしがやわらぐ。家庭や職場での関わり方にも静かに波及します。

探究心
問いを持ち続ける
答えを急がず、問いを深めていく姿勢。学びが一度きりの体験で終わらなくなります。

主体性
自ら動き出す
気づきを自分の言葉と行動に変えていく力。押しつけられず、自ら選んで動き出します。

社会とのつながり
世界との接点を広げる
個人の変化が家庭・地域・社会へと広がっていく。気づきが、共同体のなかで循環し始めます。
個人の気づき → 家庭の対話 → 地域の共創 → 社会への広がり
学びの結果として、人生と社会が静かに変わっていく——それが Broad Awareness Program の目指す未来です。

共創について相談する
対話の入口から、一緒に育てる学びへ。
気づきの学びは、申し込んで利用するサービスではなく、共に育てる共創プログラムです。
水族館・教育機関・自治体・企業・家庭。どの立場の方も、まずはお話しすることから。
Broad Awarenessは完成された答えを伝える活動ではありません。
人・自然・AIとの対話を通して、新しい気づきと実存的人生を、ともに育てていく共創プロジェクトです。